ご挨拶

日本磁気科学会年会は2006年から始まり、2026年で20回目という大きな節目を迎えます。本年は九州支部の担当で、福岡県飯塚市の九州工業大学 飯塚キャンパスで開催することになりました。秋も深まる11月の飯塚キャンパスに皆様をお迎えできることを心より楽しみにしております。

磁気科学は工学、理学、材料、生命科学と多岐にわたる分野で発展し、成熟した学問体系を築くと同時に、分野を横断する学際領域でも新たな進展を見せています。第20回という記念すべき本年会が、より一層充実した研究交流の場となり、次なる研究の飛躍のきっかけとなることを願っております。

特別講演には中部大学 学術顧問の山口作太郎先生をお迎えし、超伝導直流送電や超伝導技術を用いた最新のエネルギー貯蔵システムについてご講演いただく予定です。最先端の研究に触れ、深く議論できる貴重な機会となるでしょう。

飯塚市は、かつての炭鉱の歴史と現代の情報工学が共存する街です。自然豊かな環境のなかで、皆様と磁気科学の未来について熱く語り合えることを楽しみにしております。是非、多くの方々にご参加いただければ幸甚です。

第20回 日本磁気科学会年会 実行委員長
小田部 荘司

特別講演

中部大学 教授
山口 作太郎 先生

SCDC+SC motor & Generator for Pumped Hydro - Storage System for Stable Electric Supply (日本語訳:超伝導直流(SCDC)と超伝導モータ・発電機を用いた揚水発電 ― 電力安定供給のためのエネルギー貯蔵システム)

関連行事

未定(決定次第、本ページにてご案内いたします)